2019年9月9日月曜日

写真展「同伴避難」in 島根


チラシ掲載の写真は、福島県浪江町から新潟へ避難してこられたお父さん(当時55歳)と老犬チッチ(16歳)。(2011年4月12日 、新潟市体育館に開設された、ペット同伴可能な避難所にて撮影)
原発事故により、ふるさとでの暮らしも仕事も失ったお父さんにとって、何よりの心の支えはチッチの存在でした。



「うちは男の子がニ人いるから、チッチは三男。人間の子たちはもう自立して家を出て行ったから、一緒に暮らしてるのはこの子だけだよ。チッチは昔から、僕がなでてやると頭を地面にすりつけるようにして喜ぶんだ。そんなチッチの嬉しそうな姿を見るのが、僕の一番の喜びなんだ。
この避難所を出たあと、この子と一緒に受け入れてもらえる家がなかったら、1人と1匹、車での野宿も覚悟してるよ。どんなことをしてでも、ぼくが生きなければ、チッチは生きられない。仕事もなんとか探さなきゃね」

……そう話して下さったお父さん。

その後、引っ越されたペット飼育可の仮設住宅で、家族に見守られながらチッチは天寿をまっとうしました。

動物愛護週間を含む11日間、島根の県央保健所さん主催で開催していただく本展は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で被災されたのち、家族の一員であるペットとともに避難したご家族と犬猫たちとの 深い絆を伝える写真展です。(同名書籍(日本出版社刊)掲載写真の一部を展示していただきます)

本展/本書では、震災後、どこの自治体よりも早く「動物救済本部」を立ち上げ、ペットを連れて避難してきた方々を支援した新潟県・新潟市の取り組みについてもぜひ知っていただきたいと思っています。

いざという災害時、家族の一員であるペットとともに避難することが当たり前に受け入れられる日本にいつかなれるよう、そのきっかけのひとつとなれるよう、心から祈っています。


写真展の詳細はチラシおよび島根県のHP/FB(下記)をご覧ください。



2019年9月1日日曜日

素敵なチラシが届きました

「はじめまして。わたしは児玉さんが書いた『“いのち”のすくいかた』を読み、捨てられてしまった犬や猫をたすけたいとおもいました。なのでチラシを作ってみました。」

……そんなお便りとともに、鉛筆書きの手作りチラシを送ってくれたのは、関東に住む小学生の女の子。犬や猫たちの想いと、彼らの命を守る方法が伝わる、とっても素敵なチラシです♡





これをコピーして周りの人(家族や友だちなど)に配ったり、どこかに掲示したりしてくれることで、見てくれた人の意識が変わり、尊い命が救われるきっかけになるかもしれません。

私が本にこめたメッセージを受け止めてくれ、『自分にでできることは何か?』と考え、一歩を踏みだしてくれた女の子に、心から感謝しています。
皆さまもぜひ、ご一読くださいませ(^^)/

2019年8月25日日曜日

『草の根ポスター大作戦!』皆様からの声


【皆様からのメッセージ(その40)】

草の根ポスター大作戦!にご協力くださっている皆様に、ポスターをお申し込みいただいたきっかけや思いをおうかがいしました。どうぶつたちの命を守りたいと願う方たちの想いの輪が、ポスターを通じてさらに繋がり、広がっていきますように。
ポスターの掲示にご協力いただける方は、ぜひ、当会HP(下記)にあるお申し込みフォームよりご注文下さい。これまでに掲示していただいた場所(都道府県別)もHPに掲載していますので、ご参照ください☆


~以下、皆様からの声をご紹介します~

「興味や関心のある人はとても深く知っているが、全く知らない人の方が多く、大人()が知らないと子供も知らない…という負の連鎖が起きている気がする。子供から、もちろん大人からも、もっと広く考えて欲しい事だと思っています」(長野県/32歳女性/会社員)

「インパクトのあるポスターで、よく人が目に止めてくれます。掲示した大東学園高等学校は、東京都本所保健センターのすぐそばなのですが、全くそのような活動がなかったとの事です。若い子供達が涙を流して読んでくれていると、職員の方や子供に聞いていますので、これからの後継に必要な事だと思います」(東京都/50歳女性)

「動物の殺処分を減らす活動に協力したいと思い、ネットで調べて興味を持った」(大分県/17歳女性/学生)

「ネット環境のない人に1人でも多く知ってもらえたらと思いました」(神奈川県/41歳男性)

「草の根ポスター大作戦に参加してみたところ、思った以上にポスターを貼ってくれる所が多く、仕事をしている私でも週末の空いた時間に活動出来ると思いました。日本の動物事情は海外に比べて恥ずかしいくらい野放しなので、少しずつでも変えて行けたらと思い、まずはポスターから活動したいと思っています」(埼玉県/51歳女性/会社員)

「野良猫の不妊手術をする中で、啓発の重要性を強く感じます」(大阪府/38歳女性/自営業)

「杉本彩さんのブログから興味をもちました」(栃木県/女性)

「「"いのち"のすくいかた」の本に載っていたのを見て」(大阪府/16歳女性/学生)

「こんな私に何ができるでしょうか。あせります。この現状を知らない人は周りに沢山います。まずは啓発だと思いました」(三重県/50歳女性/柔道整復師)

「児玉さんの写真展で知りました」(京都府/53歳女性/ペットサロン、ホテル経営)

「現実を知ってもらいたい為。啓発ポスターを探していました」(三重県/47歳女性/保護猫カフェ経営)

「わかりやすいポスターだから」(栃木県/53歳男性/会社員)

「フェイスブックでフォローさせていただいてる方の記事を読み知って、少しでも役に立つ事が出来れば、苦しみ亡くなる子がいなくなりますようにとの思いから。趣味のイベントなども多数参加しておりますので、各イベントの主催者様に承諾を受け、イベントなどでも展示させていただきたく」(栃木県/46歳女性/パート)

「実家がお店を経営しているため、大きくて目立つポスターを店に貼ると多くの人に見てもらえる良い機会になると思った」(鹿児島県/35歳女性)

「殺処分のこともそうですが、現在のペットたちの置かれてる状況(ペットショップ、悪徳ブリーダー含め)について、あまりにも興味のない人が多くて、まずは多くの人に現状を知ってもらわないと何も変わらないのでは?と思ったからです」(大阪府/女性)

TNRの必要性や地域猫など、知らない方が沢山いることを知って、もっと沢山の方に知ってもらって猫と共に共存できる社会になってほしいからです。TNRと共に周知活動もしていきたいです」(大阪府/45歳女性/会社員)

「愛護活動をしはじめた10年前ほどに、ネットで知りました」(高知県/52歳男性/動物愛護活動)

「殺処分を無くしたい。犬、猫を勝手な理由で遺棄したり、保健所に連れて行ったりしないでほしい」(三重県/48歳女性/自営業)

「犬や猫のためになにかできることはないかと思って」(北海道/15歳女性/学生)

「不幸な子たちを少しでも減らしていきたいのと、多くの人にこのポスターを見て何かを感じ取ってもらいたいからです」(静岡県/52歳女性/主婦)

「『いのちのすくいかた』という本を読んだから」(神奈川県/11歳女性)

「仕事で、高等学校などに行くことがあるので、一人でも多くの人に知ってもらえるように、学校に貼っていただけるようにお願いして見ようと思いました」(埼玉県/45歳女性)

「ひとつでも多く犬猫の命を助けたい、殺処分という悲しい仕組みを無くしたい、その為に犬猫の置かれる現状を一人でも多く伝え、捨てられる・殺処分されることは無責任に見て見ぬふりは許されない。命に向き合い、私にできることを考えてもらうきっかけが必要だと考えるからです」(長崎県/女性)

「殺処分0の国にしたいからです」(宮城県/47歳女性/介護士)

「殺処分反対署名活動の方との連絡や、その方のFBを見て是非にと思いました」(栃木県/42歳女性/県議会議員事務所秘書)

「いままでペット用品を製作販売していた職歴の関係で」(北海道/59歳男性/代表取締役)

「犬が大好きで何か自分に出来る事がないかと考えていました。偶然ページをみつけたので申し込みました」(滋賀県/40代女性/専業主婦)

「学校で人権教育と飼育委員会の担当をしています。犬や猫も同じ命。子供たちに命の尊さを考えてもらいたいと考えました」(鹿児島県/男性)

「譲渡会や啓発展を開くにあたり、ぜひ掲示させていただきたいと思いました」(茨城県/49歳女性)

「『どうぶつたちへのレクイエム』を読んで、児玉さんの活動を知り、少しでも多くの子の命が救われるようにと思いました」(大阪府/女性)

「ボランティア活動をしている会員の方から話をうかがってです」(福岡県/45歳男性/ドライバー)

1人でも多くの人に見てもらいたいと思ったからです」(東京都/30代女性/自営業)

「『いのちのすくいかた』(本)を見て」(千葉県/10代女性/学生)

「これ以上不幸な命を増やしたくない一心で、色々な活動をされている団体さんを調べていて、興味を持ちました」(京都府/30代男性/会社員)

「貴団体代表の児玉小枝さんの著書「どうぶつたちへのレクイエム」を読んで心が動いたことがきっかけです」(福岡県/37歳男性/画家)

「知らない人がたくさんいるから」(兵庫県/31歳女性)

「生徒たちが、自分たちに何かできることはないかと考えて、調べて興味をもったため」(京都府/55歳男性/教員)

「一人でも多くの人に、日本の動物達の現状を知ってもらいたい」(愛知県/50代女性)

「道行く多くの人に見てもらいたいので」(東京都/42歳女性/酒屋)

「分かりやすいポスターで使いやすいです」(栃木県/45歳男性/自営業)

「保健所への持ち込み反対の為」(三重県/45歳女性/保護猫カフェ&キャットシッター)

「現状を多くの方に知ってもらいたい」(山口県/40代女性)

「殺処分や生体販売を根絶したいから」(千葉県/43歳女性/飲食店経営)

「千葉で活動されている方からのご紹介で」(神奈川県/50歳女性)

「現実、生活状況で助けてあげれない事が悔しくてそういう方、沢山いると思います。見て見ぬ振りの人や知らない方に伝えたい。私にできる小さい事ですが、やりたい」(東京都/47歳女性/服飾)

「里親になったから」(北海道/57歳女性/薬剤師)

「地域猫を無くす為に何かをやりたい」(新潟県/51歳女性)

「広告や色々なサイトを見て殺処分の現状を知り、保護猫の里親になりました。何か力になりたいと思って」(千葉県/女性)

「動物愛護の啓蒙活動にピッタリだったから」(栃木県/45歳男性/自営業)

「犬猫殺処分の現実を多くの人々に認識してほしいと思います」(千葉県/43歳女性/専業主婦)

「不幸な犬や猫を1匹でも減らすため、出来ることは何でもやりたいからです」(山口県/女性)

「ボランティアの人の勧めで」(神奈川県/37歳)

「以前からポスターは使用させていただいております。インパクトのある写真は子どもたちにも衝撃ですが、知ることは、次に、考えることにつながるので、そのための発信としてとても役立てさせていただいております」(東京都/41歳女性/会社員)

facebookで、児玉小枝さんの投稿を拝見して、ぜひ、協力したいと思いました」(大阪府/50歳女性)

「『いのちのすくいかた』という本を、娘が学校の図書館で借りてきたことがきっかけ」(福岡県/46歳女性/自営業)

「保健所から猫を引き取ったのをきっかけに」(茨城県/53歳女性/家事手伝い)

「パネルディスカッション用に動物愛護に関してのポスターを探していた時に、他のボランティア団体から伺いました」(愛知県/45歳女性/パート)

「書籍「ラスト・チャンス!」を見て」(熊本県/42歳女性/自営業)

「ボランティアの勧めで」(神奈川県/21歳男性/学生)

「地域猫活動をしていると啓発の必要性を強く感じます。迷子札がない、不妊手術をしない、エサをあげて掃除をしないなど、知る事で防げる問題がたくさんあると思うからです」(大阪府/女性)

「広めなければいけないと思ったから。微力だけれど、力になりたいと思ったから」(秋田県/女性)

「これだけの命が奪われていると広めたいと思ったため」(大阪府/29歳女性/自営業)

「私自身も、住んでいる町の殺処分を減らすための活動をしているため」(栃木県/38歳女性/会社員)

「私が活動している栃木県や日本の殺処分を廃止するために有効な拡散活動になると思った為」(栃木県/38歳女性)

「ボランティアの勧めで」(東京都/28歳)

「児玉さんの講演を学校で聴いたから」(兵庫県/18歳女性/学生)

「我が家の犬達も飼育放棄や繁殖犬といった過去があります」(大阪府/犬の食に関わる店)

「ボランティア仲間の勧め。殺処分を無くしたい」(山口県/49歳女性/公務員)

「多くの方に 今の現実を知ってほしいから」(三重県/46歳女性/研磨業)

「動物病院で初めて見たときに、写真の子犬の顔が忘れられませんでした。殺処分0を目指すパネルの最初に掲示したい」(岐阜県/55歳男性)

「人間の無責任で、何の罪もない動物達が陰で殺処分されている酷い現実を多くの人びとに知って欲しい。自分たちが、無責任な事をしたら自分達に関わっている動物達が、こういう目にあうのだなとわかって欲しいと思いました」(長崎県/55歳女性/主婦)

「動物の命を救いたくて、ちょっとした事からでも始めていきたいと思ったからです」(兵庫県/18歳女性/学生)

「「いのちのすくいかた」を読んで、自分にもできることがあると考えたから」(東京都/58歳男性/地方公務員)

「署名活動を通して悲しい命、酷い処分のことを知らない人が多すぎることにびっくりしました。ペットブームである今、これ以上悲惨な命を無くしたいと思っています」(埼玉県/48歳女性/会社役員)

「コンビニでポスターを見かけました。パネルにして、街頭活動に使用したいです。スーパーなどに貼っていただきたいですね」(栃木県/51歳男性/会社員)

「殺処分0になってほしいから」(大阪府/40歳女性/会社員)

「殺処分を無くしてほしい。周南市に変わってほしい。人間も動物も皆幸せであってほしい」(山口県/48歳女性/パート)

「ツイッターで知った」(神奈川県/30歳女性/営業職)

「猫ボランティアのお友達から教えていただきました」(大阪府/女性)

「殺処分されてしまうペットが多い事を知って」(千葉県/41歳男性/自営業)

「ネットで動物愛護について調べていてこのポスターに出会って、愛玩動物飼養管理士を取得した」(秋田県/38歳女性)

「ボランティアさんからの勧めで」(北海道/40歳女性/主婦)

「友達が教えてくれました」(大阪府/34歳女性/パート)

「生体販売を無くし殺処分根絶を目指したいから」(千葉県/43歳女性/飲食店経営)

「保健所収容犬の里親になって、ボランティアの紹介で」(長崎県/44歳女性/米屋)

「頼まれて行った保健所に居たたくさんの子達を見て みんな同じ命なのに・・・って思い、何か出来る事をって思い、活動を始めたケド・・・次から次へと保健所への持込みも無くならない。保健所に連れ行ったら殺処分の対象になる事を知らない人が多すぎるので、その現状を知って欲しい」(三重県/48歳女性/飲食業)

「飼い主の勝手な行動で殺されていく命の存在を知ってもらうため」(東京都/女性)

「殺処分を減らしたいから」(東京都/50歳女性/家事手伝い)

「ボランティア仲間の勧めで」(神奈川県/46歳女性)

「自分のできる範囲で できる事を。こういう活動の存在を少しでも皆に知ってもらいたい。小さな「気付き」が集まると大きな力になると信じていますので」(奈良県/57歳女性/美容師)

Facebookでみて、沢山の方に見て頂き、考えて頂きたいと思いました」(岐阜県/43歳女性/自営業)

「ボランティアさんから聞いて」(長野県/28歳女性/主婦)

「ペットブームの影の悲惨な現状を知らせたいから。ポスター大切に貼らせて頂きます」(千葉県/女性)

「不幸な動物達をなくしたい」(茨城県/49歳女性/会社員)

「近所(アパート、マンション)で猫を捨てる人がいるみたい」(神奈川県/68歳女性)

「まだまだ現状が知られていないと痛感。動物病院を介して、飼い主様達への広報が早いと感じたので。動物飼育に関与されて居る方々からの発信に,期待ができると思う。関わっている方々も全く無知な方もあれば、感心を持っていない方も多いので、広く多くの方々の目に触れればと、期待して居る」(東京都/70歳女性/団体職員)

「殺処分を0にしたい」(沖縄県/59歳男性/非営利団体勤務)

「数年前、申し込みさせて頂き、掲示していたポスターが汚れてきた為、新しく掲示したいと思い、申し込みました」(岐阜県/女性)

「何もできない自分に腹が立ちます。ほんの小さなことでもできることはないか?と探していた時に、このポスターのキャンペーンを知り申し込んだんです。ポスターを見ても切ないです。でも、小さな街でも、そこから少しでも広がって、みんなじゃなくても分かってくれる人が増えたらと考えます」(新潟県/40歳女性/会社員)

「イベントなどで、殺処分や保護犬の存在を知ってもらうために、明確な内容のポスターであること」(愛知県/45歳女性/飲食店)

「我が家初代から現在二代目まで愛護センターから迎えた保護犬です!命を買わない!」(山梨県/42歳女性/販売員)

「私が関わっている活動に当てはまる内容だから」(大阪府/女性)

「このポスターが貼ってあったのを見て、申し込みました」(大阪府/17歳女性)



2019年5月23日木曜日

表紙モデルのしんた君、ずっと家族募集中!

昨年に続いて今年もARKのカレンダー写真を担当させていただくことになり、撮影のため時おりシェルターを訪れています。
大阪には能勢と篠山、2カ所にシェルターがあるのですが、写真の子は、篠山で暮らしている、しんた君。2019年版カレンダーの表紙と7月のページに登場してくれている、キュートなおじいちゃんMIXワンコです。

この写真を撮影したのは約1年前ですが、つい先日シェルターを訪れた時も、変わらぬ優しい瞳で私を迎えてくれました。
16歳という年齢のこともあり、なかなか譲渡先が見つからないしんた君に、どうか運命の出逢いがありますようにと祈らずにはいられません。
どなたか、お心当たりの方がおられましたら、ぜひARKまでご一報ください。 

しんた君のお世話をされているスタッフさんからのコメントです→「ベビーフェイスがチャームポイントの、しんた君です。体は大きいけど、しっとりと甘えるタイプです。アークに来たのは3年前。13歳で飼い主さんと離ればなれになってしまったしんた君に、もう一度温かい家族を見つけてあげたいです!」


↓しんた君の里親募集ページ(アーク公式サイトより)
http://www.arkbark.net/adopt/dogsosaka/6645/

↓アークのブログでも、しんた君が紹介されました
http://arknashippo.blog90.fc2.com/blog-entry-642.html?sp








2018年11月17日土曜日

ARK写真展「Special Friends」in 大阪


認定NPO法人『ARK』(アニマルレフュージ関西)の2019年カレンダーの写真撮影を担当させていただくことになり、昨年から今年にかけて幾度かARKのシェルター(能勢&篠山)を訪れました。
その際に撮影した写真の中から、カレンダー未収録のカット24枚を選び、「Special Friends」と題した写真展を9月に京都『レティシア書房』さんで開催。そして11月23日からは大阪のカフェ「magatama」さんにて第2回目が開かれることとなりました。

ARKのシェルターでは現在、さまざまな事情で保護された約170頭の犬と130匹の猫、4羽のウサギたちが暮らしています。
その子たちの命と心は、代表のエリザベス・オリバーさんはじめ、約30名の専従スタッフと多くのボランティアスタッフによって、手厚く守られています。

「この子たちを“家族の一員”として受け入れてくれる新たな家庭が見つかり、幸せな一生を送ってほしい」―それはARKスタッフみんなの願いです。

本展を通じて、ARKで暮らすどうぶつたちの想いが、あなたの心に届きますように。

写真展の開催期間中、23日(金・祝)にはARK里親会が、24日(土)には代表のオリバーさんによる講演会が開かれます。
また会場では、来年の2019年カレンダーなどのARKグッズも販売され、その収益はARKの活動資金に充てられます。

皆様方のご来場を、心よりお待ちいたしております。

🍀ここに写真を掲載させていただいた子たちは、子犬たちをのぞいて全員、新しい家族募集中です(2018.11.16.現在)。「この子を我が家の一員に…」と思っていただけた方はぜひ、ARKまでご一報ください。
(8/30にアップしたブログ記事にて、この子たちの別の表情もご覧いただけます。写真を通じて、ARKで暮らす子たちの想いを感じていただけたら幸いです)

✨どうか、素敵なご家族とのご縁が繋がりますように✨

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

☆ARK写真展「Special Friends」
                       撮影/児玉小枝

 日時 : 2018年11/23(金)~25日(日)
    11時~19時(最終日は18時まで)

【同時開催】

☆ARK里親会

 日時 : 2018年11/23(金)
    11時~15時

☆講演会~ARK代表 エリザベス・オリバー
 「For Future 動物福祉の現状」

 日時 : 2018年11/24(土)
    13時~15時

◎いずれのイベントも、入場・見学 無料
   
会場 : magatama
   (大阪市中央区玉造1-4-14)
   JR環状線・地下鉄『玉造』より徒歩3分
   TEL 090-6064-9533

☆↓magatama HP
http://www.magatama.net/

☆↓ARK公式サイト
http://www.arkbark.net/
(↑2019年カレンダーも絶賛発売中です♪)


この子犬たちは全員、新しい家族が見つかりました〜♪

愛嬌満点、可愛さ100%、11歳のクク(柴犬)は、
人が大好きだけど、ワンコは苦手。

ワンコのいないご家庭に、ご縁がありますように!

↓ククの詳細プロフィール
(ARK公式HP~里親募集中の犬より~)

http://www.arkbark.net/adopt/dogsosaka/2209/



元気いっぱいでいたずら大好きなサラは、まだ1歳。
あなたの家のアイドルになること間違いなし♪ 
ぜひ家族の一員に迎えてください☆


ARKの篠山シェルターにいる、
ローントゥ(ビーグルMIX)は、16歳の男の子。
人が大好きでフレンドリーなおじいちゃん♡
この子を家族の一員に迎えて下さる方を大募集しています!


ローントゥの詳細プロフィール↓

(ARK公式HP〜里親募集中の犬より〜)
http://www.arkbark.net/adopt/dogsosaka/17573/

この子の名前はカポタスト。13歳の女の子です。
スタッフさんによると、“人見知りだけど、
本当は人が大好きな甘えん坊”とのこと。
最近、いつも一緒にいた相棒ワンコとの別れがあり、
寂しい思いをしているカポちゃんに、
どうか一日も早く素敵な家族が見つかりますように!

2018年11月2日金曜日

写真展に寄せられたメッセージ


9月20日~30日まで、山形県の長井市立図書館で開催していただいた写真パネル展の様子や新聞記事、ご来場くださった方たちの感想文を、主催してくださった図書館のスタッフさんがお送り下さいました。

皆様からのメッセージを拝読し、捨てられる犬猫たちの現実についてはまだまだご存知ない方も多く、さらに広く伝えていかなければ……との思いを強くしました。

以下、主催者様がお送り下さった展示風景写真と新聞記事(←新聞社さんからは記事の掲載許可を頂いております)、写真展にお越しくださった方々の感想文の中から、特に印象に残ったメッセージを、ご紹介させていただきます。

<来場者の感想文より>

・今回の展示を通して初めて、犬や猫の悲しい現実を知りました。殺処分されてしまう数と最期の姿に本当に切なくなりました。人としての責任を改めて感じ、生きものとのこれからの接し方について考えさせられました。(50代 女性)

・私はペットを飼ったことがないので、今まで動物について深く考えることがありませんでした。ですが、今日のパネル展を見て、普段知られることのない現状を知ることができてよかったと思うと同時に、胸が締め付けられ、何もできない自分に対する無力感を感じました。家族に愛され天寿を全うする動物がいる一方で、見捨てられて暗く苦しい最期を遂げる動物がいるのがとても悲しいです。“生きたい”そう強く願う気持ちは犬も人間も全ての生命が等しく持つ気持ちだろうなと思いました。この気持ちに応えるためにも、この現状をより多くの人に知ってほしいです。(10代 高3 女子)

・殺処分される動物、幸せに死を迎える動物。その差は何だろうか? 本気で考えさせられました。素晴らしい写真展をありがとうございます。涙が止まりません。(60代 男性)

・犬や猫の写真集などはよく見ます。それは癒やされるし、かわいいから。
けれどもここにある写真の犬たちの目、目、目・・・。 見ていくのがつらくなりました。
居場所ができて、愛される安心感を持ったときの「えびぞう」くんの表情の変わりよう。
ペットとしてだけでなく、生きる相棒としての自覚を持って 動物たちと暮らしていかなくては、と思いました。
我が家の犬は11才。若くありません。
彼の身になって最期まで接していきます。
子どもたちの感想にも胸打たれます。
この写真展がどんどん広がり、悲しい殺処分が減っていきますように。(60代 女性 犬飼育)

・娘が小学2年の頃、ハムスターを飼ったことがありました。あまりの短い命。動物病院に行こうにも、ほとんど虫の息…。なのに娘は、お母さんはハムスターごろしだよ!お医者さんに連れてってよ!という叫びに、連れていったもののダメでした。(どうせ助からない。保険もきかないのにヤレヤレ…というい気持ち)。娘は泣いて泣いてピアノのレッスンも休んだ思い出。
息子が中学生の頃、捨て犬を連れ帰り、自分の部屋に隠していた。鳴き声で気がつき(バレバレ)、保健所に連れていかれるから飼いたい!大きくならない犬だから!と言い張り、その日は飼育用品一式買って飼う(しょうがないナ)。次の日、動物病院に聞くと、大型犬とのこと。共働きの我が家ではムリ。一週間で見つからなかったら保健所という約束をしたが、ほどなく飼い主が見つかった。殺処分のことは知っていました。
今回のパネル展で、動物たちの表情を見て、胸をしめつけられるような思い…本当に何も知らなかったと改めて思う。
子どもたちの気持ち(動物を思う思い)や、動物たちの思いなど、日々の生活に追われて、まったく思いやれなかったと痛感。
飼い主さんやミルクボランティアの方々の愛情いっぱいのコメント。本当に家族なんですね!!
是非このような素晴らしいパネル展、すべての人に見てほしいと思います。(60代 女性)

・動物の命をかんたんにすてる人は最ていだなと思いました。生まれてきた大切な一つ一つの命をなんだと思っているのか。動物の命も人の命も同じくらい大切なのにな…と思いました。
私の家では猫を2匹かっています。二つの命をこれからも大切に育てていきます。(11歳 小学女子)

・かわいそうだし、きんぎょはすてたことがあるけど、もうすてないことにしました。(7歳 女の子 ペット飼育)

・素晴らしい展示でした。
多くの方々に見て欲しいと思います。
自分が飼っている動物を改めて大切にしたいと思える内容です。(20代 女性 犬、鳥飼育)

・たすけられた犬、猫たちは、しあわせだと思いますが、ころされてしまった犬、猫たちはしあわせになりたかったんじゃないかと思い、かわいそうでたまりません。(小学3年生 女子)

・日本全国で、同じように捨てられる命、拾われる命が日々出ているのかと思い、自分は少しでも拾う側に関われればと感じた。

・飼い主にとっては、軽い気持ちで捨てていると思いますが、そのペットはどれだけ悲しい気持ちになっているのかを考えてほしいと思った。最後までペットを愛せる気持ちがある人だけに飼ってもらいたい。(高校2年 男子)

・以前大型犬と16年いました。いろいろ思い出しました。皆んな最期のときまで、いられると良いのですね。残念です。(80代 男性)

・涙があふれて止まりませんでした。
家族に愛されているペットがいる中、悲しい運命を辿る子もいる。
小学校の娘にも見せてあげたいと思いました。(30代 女性 ペット飼育)

・一日に何匹ものペットが殺されていると知り、自分がここで生活できることがどれだけ幸せかがわかりました。自分の家にも犬とネコがいるので、大切に育てたいです。(高校2年 男子)

・動物は自分でしあわせをつかめなくて運まかせで悲しいな。
人間は動物にもっともっと関心をもって不幸にしないようにしないとどんどん悲しい目をした動物でいっぱいになるよね。
私にできること なにかあるか考えてみます。(60代 女性)

・すていぬの子たちがとてもかわいそうだなと思いました。わたしは、犬やねこたちがこんなにくるしんでいるんだとはじめてしれたのでよかったです。(10才 4年生 女子)

・犬をかった事はありますが、死を迎える事が辛くて、もう飼いたくありません。それを受け入れることができない人には、飼う資格がないと思います。でも、そういう人が世の中には想像以上にいることを知り、とても残念に思いました。また、殺処分についても初めて知ることがあり、驚きました。
改めて、動物を飼うことには抵抗を感じましたが、今は無理でも、いつか救える命を救う側に回りたいで
す。(30代 女性)

・人間も、動物も同じ命。ただ「かわいい」からといったかんたんな気持ちで飼ったりできないのだなぁと思いました。(30代 女性)







2018年10月6日土曜日

写真パネル展「ともに生きる~小さな“いのち”の守りかた~」


10月9日から、長野県の清泉女学院大学・短大の図書館にて、写真パネル展を開催していただくことになりました。
本展を通じて、日本のどうぶつたちが置かれている現実が、彼らの想いが、1人でも多くの方の心に届くよう祈っています。
会場は大学構内にある図書館ですが、一般の方もご来場いただけますので、この機会にぜひ、足をお運び下さいませ。
詳細はチラシをご参照ください(^-^)