2021年2月22日月曜日

写真展「“いのち”のすくいかた」(in 島根)

 拙著「“いのち”のすくいかた~捨てられた子犬、クウちゃんからのメッセージ~」(集英社みらい文庫刊)収録作品の一部を展示する写真パネル展を、3/17より、島根県松江市にあるワンちゃん同伴OKのカフェ『ワギングテイル』さんで開催していただくことになりました。

この機会に、本に込めたメッセージが一人でも多くの方の心に届くよう祈っています。

主催してくださるワギングテイルのオーナーさんが、本展開催に向けた想いをFacebookにアップしてくださいました(下記)。ぜひご一読いただけたら幸いです↓



『写真展の元となる「"いのち"のすくいかた~捨てられた子犬、クウちゃんからのメッセージ」は、著者が直接某保健所を訪ね、取材されました。そこで出会った捨てられた命と救われた命によって構成されています。

とても悲しく辛い社会問題を扱いつつも、希望あるお話でもあります。

救われた子犬、クウちゃん。

奇しくも当店の店長補佐空と同じ名前を持つクウちゃん。

思わず空を羽田空港まで迎えに行った暑い日を思い出しました。

彼に出会い、私の人生は変わりました。

この写真展を御覧頂き、

人の人生を変えるほどの力を持つ彼らの愛の深さと力強さ、誇り高さを感じて欲しいと思います。

多くの方に御覧頂き、感じて頂く事で、人間の身勝手で命を落とした彼らへのレクイエムになればと思います。

この本は「夏の読書感想文コンクール自由課題としてもおすすめされている本」優しい文と写真で構成されていますので、お子様にもおすすめです。

写真展と同時に店頭でも販売いたします。

宜しくお願い致します』



2021年2月3日水曜日

写真展「老犬たちの涙」in 大阪

『老犬たちはなぜ、愛する家族のもとで

天寿をまっとうすることなく

捨てられなければならなかったのか?

老犬たちが捨てられない社会をつくるには

どうすればいいのか?』

(拙著「老犬たちの涙」より)


看取り拒否、介護放棄、老老介護の破綻、、、

本書および本展を通じて、

今、老犬たちの身に起きている現実を

ひとりでも多くの方に知っていただけたら。。。

そして、彼らの“いのち”と“こころ”が守られ、

救われるきっかけとなれますように。。。

そう心から祈っています。


現在、千葉で開催していただいている巡回写真展、

次回は2/27から大阪にて、

安満人倶楽部ペットグループさんが主催して下さいます。

イベント詳細は添付のチラシをご覧ください。

皆さまのご来場をお待ちしております🍀




2021年1月30日土曜日

写真展「老犬たちの涙」in 千葉

写真展にお寄せいただいたメッセージ

全国の主催者様のご協力のもと昨春からスタートした巡回写真展「老犬たちの涙」(Vol.7)を今月末から千葉で開催していただくことになりました。
今回は間借り本屋「タカラ~ムの本棚」店主の佐野隆広さんが企画&主催して下さいます。「ご来場の皆様には、マスクの着用など感染予防にご協力をお願いします」と佐野さん。まだまだ寒い時期ですので、どうかあたたかくしてお越し下さい

さて本日は、会場に設置している感想ノートにご記入いただいたメッセージの一部をご紹介させていただきます。
開催終了後、このノートを拝読するたびに改めて、本をつくり、写真展を開いてよかった!これからも伝え続けなきゃ!と勇気をいただいています。
これからご来場いただく皆さまにも、ノートを介してお逢いできることを楽しみにしています。
〈感想ノートより〉
「私は今、動物看護師を目指しているため、将来このような悲しい思いをする老犬たちが少なくなるような活動をしていきたいと思いました。言葉は話せないけど感情はあります。今以上に動物の命を大切にしていきたいと思います」
「うちの家は犬や猫はいないですが、ハムスターがいます。親が飼っていますが、ちゃんと最後まで面倒をみています。親が犬を飼いたいが、なかなか飼うのには勇気がいると言っていた意味がわかる写真たちでした。すべての生き物には生きる意味があると思います。私たち飼い主の気分や気持ちなどで安易に飼ったり放置するのは、やっぱりいけないなと思いました」
「写真を見て胸がつまり、涙がとまりません。うちにも2匹一緒に暮らしていますが、初めに約束した「最後まで一緒に」それを守り、一緒に過ごせる時間を大切にします。もの言えぬこの子たちの目が語ってる」
「写真でしか伝わらない真実があります。私も2頭の犬の飼い主(家族)として、責任ある行動をしたいと、強く思いました。またこの事実を多くの人に知ってもらいたい」
「動物たちの寂しい心が表れている写真だと思います。動物も人間も命は同じだと思います。生き物を大切にすることが大事だと感じました」
「子どもたちが犬を飼いたいと言っています。命をあずかって最後まで責任を持つこと、、、この写真展を見て感じるものがあったのではないかと思います」
(本展では同名写真集(KADOKAWA刊)掲載作品の一部を展示します)





写真パネル展「ともに生きる」in 兵庫

コロナ禍で「自宅にいる時間が増えたから」「ストレスの癒しに」といった理由で犬や猫と暮らす人が増える一方、安易に飼い始めた結果すぐに手放したり、外出自粛の緩和とともに飼育放棄する人も増えているといいます。


犬や猫は人間を癒すための“オモチャ”でも、人間の役に立つための“道具”でもありません。人間と同じように尊い命と心をもった存在であり、私たちの“家族の一員”です。

犬や猫を家族に迎えるからには、その子が天寿をまっとうする瞬間まで(子犬や子猫であれば十数年間にわたって)愛情を注ぎ続ける覚悟が必要です。

犬や猫と暮らすことの意味や責任について、今一度、自らに問い直してほしい。。。


そんな想いを込めた写真パネル展を、週明け2/2から24日まで、兵庫県の高砂市立図書館にて開催していただくことになりました。どうか一人でも多くの方に足をお運びいただけますように。


本展が、犬や猫の命と心が守られ、救われるきっかけとなれるよう祈っています。


詳細は添付のチラシをご覧ください。


2020年10月5日月曜日

写真展「老犬たちの涙」in 香川

10月7日より香川県高松市にて、写真展「老犬たちの涙〜“いのち”と”こころ”を守る14の方法〜」(同名拙著(KADOKAWA刊)収録作品の一部展示)を開催していただくことになりました。

「人に飼われて放棄された子は、いちど人間を信じて裏切られた子です。その顔が絶望に曇っていくのを見るのは痛恨の極みです。一頭でも減らしたい。本を読み返していて、今にも悲痛な声が聞こえてくるような写真だと改めて思いました。彼らを死なせたのは100%人間の責任です。無念だった彼らの声を伝えて、自分が老いた時や犬が老いた時のことを、少し想像して、悔いの無いよう備えてもらえたら、、、」と、写真展を主催してくださる動物愛護ボランティア団体『ブリッジハート』のスタッフさん。
本展を通じて、一人でも多くの方の心に、捨てられた老犬たちの想いが届き、彼らの命と心が守られ、救われるきっかけとなれるよう祈っています。
会場 : 植松商店カフェ
  (香川県高松市国分寺町新居 1678)
会期 : 10 月 7 日(水)〜10 月 18 日(日)
10:00~15:00 及び 19:00~22:00
休館日 : 月曜日、火曜日
※日曜日は迷子札づくりワークショップを開催。
(会場内ではマスク着用にご協力下さい。ペット同伴不可)
主催 : ブリッジハート
問合せメール bridgeheart7@gmail.com







2020年9月28日月曜日

テレビを通して伝わった想い

9月26日(土)、大阪のイオンモール茨木で開かれた「動物愛護展」(茨木市主催)会場で写真展「老犬たちの涙」を開催していただき、その様子が関西テレビのお昼のニュースで紹介されました。

30秒ほどの短い映像でしたが、テレビという不特定多数の方がご覧になる媒体でのメッセージ発信により、捨てられる老犬たちの問題を、より多くの方に考えていただくきっかけになったことと思います。午後からは、放送をご覧になった方が多数ご来場くださったそうです。
会場では、行政施設に収容されている譲渡候補動物の紹介もされていました。これを機に、一頭でも多くの子に新たな家族が見つかるよう祈っています。
また、映像の一部がYahooニュース(上記アドレス)でも取り上げられ、たくさんのコメントも寄せられています。それらを拝読していて、捨てられた老犬たちの想いが伝わったんだな、、、何かが変わるきっかけになるといいな、、、そう思うと、また涙が、、、。
私自身の中にある怒りや悲しみを代弁していただけたようなコメントもあり、読んでいて心強くも感じました。
この本を出して、写真展をスタートして、本当によかった。これからも伝え続けていかなければ!と感じさせていただけたコメントの一部を、以下、ご紹介させていただきます。
* * *
「今にも泣き出しそうな顔…。見ていると、本当に胸が締め付けられる。長年一緒に暮らしていた飼い主は、この顔を見ても、全く、何も、思わないのかな?」
「老犬ほど飼い主を好きです」
「命は命。捨てるなら飼い主は罰を受けるべき。命を捨てるなんて許される行為ではない」
「ものじゃない。はらがたってしかたない。どうして捨てられるのか。大切な家族。自分の子供を捨てられるのか。ゆるせない」
「信頼していた家族に捨てられる子……その子の気持ちを思うと泣けてきます」
「私も住宅事情や年齢によりペットを飼わない選択をしている人間です。命を預かるのはとても責任が重い事なので…」
「純粋にしたう愛犬を、飼い主の都合で殺さないで!」
「最後まで看取ることを考えないなら最初から飼うな・・・」
「自分達が年をとり老犬の世話ができないとかってホント怒りしかない。自分たちが年をとったときに実の子にそうされたらどう思うのか。この悲し気な瞳が脳裏からはなれなくなりそうで見ることさえ辛い。でも自分が飼っている子にはこういう想いを絶対にさせないという指標にはなる。反面教師だ・・・」
「家族にする以上は、その子たちの寿命と、自分自身の寿命を考えるべきです」
「長い間、癒しをありがとうと言って、見送ってやりたいです。なので、私が家族にするのは、今居る子達で最後です」
「「最期を看取るのがつらい」から捨てるなんて・・・最期に捨てられる方がもっと辛いわ!!」
「動物の幸せは飼い主に最後まで側に寄りそってあげる事だと思う」
「家族だし人間からしたら短い一生でも動物からしたら長いです。その子の人生託されてるからこそ大切にしたいです」
「独身のアラフォーです。独り暮らしの寂しさから室内犬を飼いたい衝動に駆られることがありますが、仕事が急に残業や出張になることがあるので、休日に犬カフェや猫カフェで癒されて満足しています。自分の身勝手で、大切なペットを苦しめるわけにはいきませんから」
「最後をみ取るのがツライ?はっ?頭大丈夫?それだったら最初から飼うな!犬の命なんやと思ってんねん…泣」
「飼い主が「家族」と思うのと同じように、動物も「家族」と思っている筈。なのに、ある日突然知らない所に連れて行かれて、置き去りにされて、迎えに来てくれる事は二度とない。訳も分からず独りぼっちになり、早く会いたいと願いながら、迎えに来てくれるのを信じて待っていると思うと、本当に切ない。看取るのが辛いと捨てる人、捨てられた子はその何倍も辛い思いしてますよ。「看取るのが辛い」より「捨てるのが辛い」と思う人になって下さい。天使になるその日まで、最期まで、どうか傍にいてあげて下さい」
「この映像のワンコ、歳いってる分、全てわかる子多いやろう。すごい悲しい顔してて、見れたもんやない。可哀想すぎるわ。ようこんな事できるな?看取るのが辛い?んなわけあるか!面倒なんやろ?何考えてるんや!」
「イヌやネコにとって、あなたは大好きなパートナーなんです。お願いだから、その気持ちを裏切らないで」
「悲しいけど…そういう無情な人間がいるというのも現実。もっと発信していって欲しい」
「大阪だけではなく、ぜひ全国で写真展をやってください!」

2020年8月30日日曜日

写真展「老犬たちの涙」in 大阪

写真は、大好きなお母さんの介護を受けながら天寿をまっとうしようとしている16歳のこちびちゃん。
『すべての老犬が、家族の愛に見守られながら、心穏やかにその生涯を終えられる日本にいつかなりますように。そして、本書がその一助となれますようにーー』
(拙著「老犬たちの涙」(KADOKAWA刊)あとがき掲載の写真&文より引用)


”動物愛護月間”でもある9月、島根のあとは大阪で、写真展を開催していただきます。詳細は添付のチラシ、もしくは主催の茨木市ホームページ(下記アドレス)をご覧ください。
この機会に一人でも多くの方に足をお運びいただき、捨てられた老犬たちの想いに心を寄せていただけたら、そして彼らの“いのち”と“こころ”が守られるきっかけとなれたら幸いです。

写真展にお越しいただけない方はぜひ書籍にてメッセージを受け止めて下さい。