『今回、2回目うかがいました。1回目は一人で、2回目は今年17才になる愛犬と。1回目は、ただただ涙、涙、、、。今回はますます、わが子が愛しくなりました。本当に命の大切さ、その命を守る覚悟を持つことができました。ありがとうございます』
『うちのわんこ(ちくわ/7才/雑種メス)も保護犬です。保護犬と暮らすようになったからこそ、保健所を、健やかな生活・いのちを保つやさしい場所にしたいと強く思います。何ができるのか、小さなことしかできない無力感。それらも全部抱きしめて、まずは“ちくわ”に向き合います。ありがとうございました』
冒頭の文は、ご来場いただいた方が感想ノートに残してくださったメッセージ。主催者さまの元から展示作品が戻ってくるたび、このノートを開き、大きな励みをいただいています。この場をお借りして、写真展にご来場いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
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